自分の未来は明るいか

自分の未来が明るいと思うか暗いと思うかを聞いてみると、
明るいと答える人はそう多くはありません。
ストレートに暗いという人もいますが、
明るいとは思えないけど、明るい方がいいという人をよく見受けます。

当然です。暗くていいなんて思っている人は一人もいないはずです。
しかし、明るくいたいと思いながらも
明るくならないだろうなと思っている面もあるように感じています。
そこには諦めがあるように感じています。

耐えることを続けると守りの気持ちが強くなり攻める気持ちを忘れがちです。
やはり、期待感を持てるかどうかが重要な気がします。
いわゆる夢や希望を持ちましょうというのは、
それがなければ攻める気持ち、
つまり行動する気力が失われるからではないかと思います。

それは諦めるという絶望に繋がりかねません。
自分を大切にしながら社会と擦り合わせをするプロセスを大切にする気持ちを
持つことができれば明るい未来になるのではないでしょうか。

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