自分らしい健康

食事や運動、睡眠などを意識する人が増え、健康年齢という言葉からも意識の高まりを感じますが、
健康というと、「失ってはじめてわかる有難さ」と言われるように心身に関係することのイメージが強いように思います。

何か病気というイメージとセットのようにも感じます。
今のコロナウイルス禍ではその有難みと健康第一の言葉の重みを思い知らされます。

一方で、捉え方を広げて企業では健康経営というものも意識されるようになっています。
健康は様々な面に関係しており、影響も与え合います。

そこで、心身はもとより他の健康も意識してみてもいいのではないかと思います。
例えば、経済的健康、対人関係的健康、物理的健康、環境的健康など自分にとっての健康を創り出す理想的要素を考え直してみてはいかがでしょうか。

バランスの取れた健康を目指すことで、自分らしい健康仕事、健康生活、健康人生が手に入り、
あなたのこれからが変わっていくのかもしれません。

メールマガジン

この記事の詳細にご関心のある方は、
メールマガジン「充実人生設計講座」をご購読下さい。

自分らしいライフキャリアを自分でデザインし、自分を活かして社会に働きかけていくようなあなたらしい充実した人生を設計する方法を働くことを中心に考えます。

¥324(税込)/月 初月無料!
毎月 第2・第4土曜日
(祝祭日・年末年始を除く)予定
※ 月途中の登録でも、月内に発行されたメルマガがすべて届きます!

前の記事

ジョブ型雇用の時代

次の記事

点と点を結ぶ線