わかりやすくない人に共通している視点

前回わかりやすくない人たちが意外に多く、
そういう人たちは若い人に限らないということをお伝えしましたが、
どう考えることが一つのポイントなのかについてお伝えしたいと思います。

まず、そういう人たちは自己表現の仕方がわかりやすくない人と言えるかもしれません。
そして、自分の思いが職業や産業といった一般的な枠組とは異なるところに基準があることが多くあります。

それはどういうことかと言いますと、
例えば商品やサービスの考え方が複数にまたがっていることが挙げられます。

他にも一つの業界がもつプラスの側面とマイナスの側面を両立させるところに
自分の基準がある場合なども少なくありません。

どっちにしても選ぶしかないじゃないという考え方もありますが、
本人はそれが中々容易ではないのです。

非常に拘りが強い人ともいえますが、
そのこだわりを実践できるポイントを見つけたとき
驚くほど水を得た魚のように働くこともまた事実だと感じます。

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